聖なるバリア -ミラーフォース-
通常罠
1. 相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。相手の場の攻撃表示モンスターを全て破壊する 永続罠
1. 1ターンに1度、自分メインフェイズに手札からモンスター1体を捨てて発動できる。自分のデッキ-墓地から聖なるバリア -ミラーフォース-1枚を選んで手札に加える 通常罠
1. 相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。相手の場に守備表示で存在するモンスターを全てゲームから除外する
通常罠
1. 相手の場上に攻撃表示モンスターが3体以上存在する場合、相手の攻撃宣言時に発動する事ができる。相手の場上の攻撃表示モンスターを全て破壊する
カウンター罠
相手がダメージを与える罠カードを発動した時に発動する事ができる。その発動を無効にし、そのカードと相手の場上に表側表示で存在する魔法-罠カードを全て破壊する
通常罠
1. 相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。相手の場の攻撃表示モンスターを全て裏側守備表示にする。この効果で裏側守備表示になったモンスターは表示形式を変更できない
通常罠
1. 相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。相手の場の攻撃表示モンスターを全て持ち主のデッキに戻す
通常罠
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない
1. 相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。自分の手札-墓地から幻想魔族モンスター1体をSSし、その攻撃モンスターを手札に戻す
2. このカードが墓地に存在する状態で、自場の表側表示の幻想魔族モンスターが相手の効果で場から離れた場合、このカードを除外して発動できる。自分の手札-墓地から幻想魔族モンスター1体をSSする
通常罠
1. 相手モンスターの攻撃宣言時、または場のモンスターを破壊する相手モンスターの効果が発動した時、光の黄金櫃のカード名が記されたモンスターが場に存在していれば発動できる。相手の場の攻撃表示モンスターを全て破壊する。自場にブラック・マジシャンが存在する場合、さらに破壊したモンスターの数×500ダメージを相手に与える。このカードの発動後、このターン中、光の黄金櫃のカード名が記された自場のモンスターはそれぞれ1度だけ戦闘-効果では破壊されない プレーヤーからは「ミラフォ」や「聖バリ」などの略称で呼ばれることが多く、中には「なるフォス」や「アラフォー」など「お前以外誰が言っているんだ」と言いたくなるような独自の様々な略称が多数見つかるカードだったりする。ちなみに私は「バリミラ」派だ。